2008年09月28日

マクロスF #25 アナタノオト

マクロスF、完結。

・・・劇場版??

初代マクロスや、マクロスプラスのような、
本編を再編集したり、シーン追加したようなやつでしょうか?
それとも、マクロス7のような、
後日談の番外編になるのでしょうか???
本編が少し消化不良だっただけに、こちらでの補完をするのかな。。。


さて、本編の方ですが、駆け足での終了でした。
バトルはかなりの盛り上がりを見せたのですが、戦闘シーンの尺が長すぎて、
戦闘終了後の話がほとんどなくて、満足できませんでした。

こういう戦闘のあるアニメに言えることですが、
ラストぎりぎりまで戦闘でなく、余裕を持って最終回の一回ぐらいまでに
戦いを終わらせてほしいものです。

昔、ピースメーカー鉄という、アニメを見た事があるのですが、
あれは最終回の一回前に見せ場の戦闘は終わって、
最終回はその後日談になっており、とてもまったりしていました。

確かに、ロボットアニメの花形は戦闘シーンなのですが、
たまにはこんな終わり方もあっていいんじゃないかな、と思います。

駆け足で終わったせいか、
ご都合主義なシーンがとても多く感じました。

ルカが簡単に味方に戻ったり、
シェリルの病気が治ったり、
バジュラが味方になって、アイランドを守ったりと、
ちょっとうんざりするぐらいでした。

また、肝心の三角関係は、決着つかずのままでした。
これまでのマクロス作品は、
 オリジナル   →男1、女2 決着有
 マクロス7   →男2、女1 決着無
 マクロスプラス →男2、女1 決着有
 マクロスゼロ  →男1、女2 決着有(最後は別れてしまいましたが・・)
こんな感じの決着でした。
こうして見ると、男1、女2で、決着無だったので、新たなパターンですね。
TVシリーズは決着つかずが続いているので、
次のTVシリーズがある場合は、決着のつく形が良いですね。


駆け足ながらも、演出面はよかったです。
ノーザン・クロスの盛り上がりや、ライオンへのつなぎには心躍りました。
トライアングラーのOPを彷彿とさせるランカとシェリルの飛行?シーンもよかったです。

敵機としてゴーストV9が登場したり、
クランが、ミシェル機に乗っていたり、
ランカの回想にマオが登場していたり、
アルトが発進前にヒロインに対して敬礼をしたり(第1作のオマージュ)、
心憎いところもありました。

こうしてみると、
マクロスFは、演出がとても優れた作品でした。
ただ、自分の中で最高の盛り上がりを見せたのは、
第10話の「レジェンド・オブ・ゼロ」や、
第12話の「ファステスト・デリバリー」でした。

中盤が一番おもしろくて、
それ以降は、あまり記憶に残るエピソードが少なかった気がしました。

それでも、ここ数年見たアニメの中では、
トップクラスでおもしろかった作品であるのは間違いありません。
一週間が待ち遠しくてしかたない作品でした。


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posted by ぶぶん at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | マクロスF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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